治験の報酬|協力費・負担軽減費とは?高額バイトと言われる理由

治験の報酬として支払われる協力費・負担軽減費とは?

治験は報酬が高額なため、不安を感じてしまう事がありますよね。

 

ただ、治験のボランティア・モニターで支払われる協力費、負担軽減費といった謝礼は診察などを受けている時間だけでなく、何もしていない自由時間や寝ている時間も治験の対象時間として定められているので24時間の拘束をしているという治験者に対しての負担や時間拘束に対して協力費、負担軽減費として支払われます。

 

24時間を労働していると計算した場合、金額にも納得できるかと思います。

 

治験の報酬の傾向

治験の報酬の金額は案件の内容や期間によって変わります。
治験の報酬の相場としては

  • 1日10,000円〜15,000円
  • 1泊や2泊3日では30,000円〜50,000円
  • 数週間や1カ月など通院も含めた長期の治験では20万円以上

期間が長ければ支払われる報酬も高額になりますし、新薬の治験では他の治験と比べて高額になるという傾向になります。
また、事前の健康診断などに参加するだけでも謝礼が支払われます。
ですので、「治験=高額バイト=危険」というのではなく、治験に参加する期間や時間に対しての生活の制約、ストレスに対して支払われる謝礼となります。

 

治験はバイトではなく有償のボランティア

治験を案内する際にアルバイトとして表記されていることが多いですが、実際には新薬の臨床試験を善意で行っているボランティア・モニターとなります。治験を専門に扱っている治験ボランティアサイトでもアルバイトという表記はしていません。

 

ただ、上記でもご紹介している時間拘束などに対する謝礼が支払われるので有償のボランティアという位置付けとなります。

 

治験でもらう謝礼への税金は?

治験で得た収入はあくまでボランティアとしての収入となっており、支払われる際には源泉徴収はされていません。ですので、全額税金が引かれずに貰えるというのが治験ボランティアの特徴です。

 

年間20万円を超えた時点で確定申告が必要

ただし、治験で得た収入は雑収入扱いとなりますので、年間20万円を超えた時点で確定申告が必要となりますので、注意が必要です。
20万円を超える長期の治験参加を検討している方は、明細書などはしっかりと保管しておきましょう。

 

安心して利用できる治験情報サイトを利用しましょう

治験は様々な理由から、報酬が高額になります。そのため、短期間で稼げる高額バイトとして紹介されていることも多いですよね。
でも、やはり自分の体を使ったモニターですので、不安はゼロではありません。そのため、治験に参加をするためには安心して利用できる信頼性の高い治験ボランティア紹介サイトを利用するのが、おすすめです。

 

治験ボランティア紹介サイト「JCVN」は登録や紹介などの料金が無料で利用できることはもちろん、関東、関西をメインに全国の最新の治験情報に対応しています。
また、すでに持病や疾患がある方への治験情報も充実しており、登録者への説明会など、治験への不安の解消、理解を得てもらうことにも積極的なサイトとなっています。

 

JCVN治験ボランティア